「アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は、新作スニーカー“Yeezy 500”の発売を記念し、3日間限定のポップアップストア「ザ ロビー バイ スタンスミス(THE LOBBY BY STAN SMITH)」を東京・原宿のアートスペース「スタンドバイ(StandBy)」にオープンする。会期は2月17〜19日で、入場は無料だが事前に会員プログラム「アディクラブ(adiClub)」の登録が必要となる。
【アディダス】激レア ☆ 入手困難 超限定 Yeezy 500
世界中のストリートで支持を集めるアーティストの”KANYE WEST(カニエ・ウェスト)”が”ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)”とタッグを組んで展開している”YEEZY(イージー)”シリーズ。時代のスニーカートレンドをリード、新感覚のデザインで全世界のファッショニスタを魅了してきた。その中でも”DAD SHOES(ダッドシューズ)”のトレンドの流れをいち早くから取り入れ、ファッションシーンへ送り出した”YEEZY 500(イージー500)”、かねてから噂されていた新色がリリースへ。独創的なソールの形状は、1999年にのコービー・ブライアントのシグネチャーモデル”EQT KB8 3″から踏襲。ボリューム感があるレイヤリングは、楕円形にカットしたパーツを重ねあげ、牛革のスエード、高品質なレザーとメッシュで構築。ヴィジュアル面とともに機能面でも高いインパクトを放つ。最新カラーは、アウトソールのみ淡いピンクを組み合わせ、ニュートラルなカラーで素材の風合いを楽しめるように仕立てられた。
「Yeezy 500」は、その名の通り架空のレトロモダンなホテルのロビーをイメージしたポップアップだ。「アディダス オリジナルス」らしいブルーを基調とした空間に和のエッセンスを取り入れ、“Yeezy 500”をはじめとする新作スニーカーの展示や限定ARフィルターを用意するほか、併設のカフェで“Yeezy 500”に着想したドリンクやフードを提供。また、来場者にスリッパとコーム、ポーチがセットの限定アメニティを数量限定で配布し、会場近くのアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿では“Yeezy 500”を試着した方を対象に限定ステッカーをプレゼントする。
フルーツ オブ ザ ルームの靴下は、多くの人々にとっておなじみのブランドです。その高品質な製品は、快適さと耐久性を兼ね備えています。
メンズファッションに難儀する天候といえば大雨と雪。誰しも一度はお気に入りの革靴をダメにしてしまった経験があるのでは?カジュアルならスニーカーも魅力的だが、ソックスまで雨が染み込んできて不快な思いをすることも。そんなときは思い切ってレインブーツやレインシューズを履くという選択肢はいかが?所詮は長靴と侮ることなかれ。レディースに比較して数は少ないものの、大人が履けるクールなレインブーツが昨今では多く展開されている
フランスにて堅実な靴作りをし続けている「Paraboot(パラブーツ)」。自社でラバーソールを作り続けるなど、良い意味での拘りの強いブランドです。シャープな形の靴が多い中で、パラブーツとしての定番を守り抜き、クラシックなものを提案し続けている同ブランドの靴は長く愛用可能です。